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数学独習法

数学独習法

冨島 佑允

講談社

2021年06月16日頃

概要

【数学の全体像をつかむ!】 代数学。幾何学。微積分学。統計学。 4つの数学の基礎を理解して、 数学の俯瞰図を頭の中に作り上げる。 「指数関数的増加って何?」「再生産数?」 「偏差値とか標準偏差ってどういうこと?」 解けなくていい。 覚えなくてもいい。 計算、解法、一切不要。 仕事に出てくる数学知識を厳選! 金融の世界で数学を駆使する専門家に、 私大文系卒編集者がわかるまで聞き返してできました。 読めば数学思考がインストールできる、 大人のための数学入門書です。 ◆読めばわかる4つの数学◆ 【1】仮説を明確にする代数学    〇代数学の極意は「仮説思考」    〇指数関数で新型コロナ急拡大がわかる    〇AI深層学習を生んだ線形代数学 【2】イメージをカタチ化、カタチを数値化する幾何学    〇あらゆるカタチは三角形の集まり    〇三角関数は究極の思考節約術    〇地震も音楽も三角関数で数値化できる    〇フーリエ変換で複雑な波も単純化 【3】複雑なものを単純化する微積分学    〇単純になるまで微細に刻み計算する技術    〇飛行機・ロケット・ドローンを実現した微積分    〇微分方程式で感染拡大をシミュレーション 【4】大きな視点で全体を俯瞰する統計学    〇平均所得額は典型的な所得水準じゃない    〇標準偏差と分散の不思議な関係    〇自動運転を生んだベイズ統計学 4つの数学が何をしているのかわかるだけで数学思考のインストール完了! はじめに 【第1章】これからの時代に必要な数学四天王 1-1 代数学:分からないことを仮説でとらえる 1-2 幾何学:イメージをカタチにしてとらえる 1-3 微積分学:複雑な物事を単純化してとらえる 1-4 統計学:大きな視点で俯瞰してとらえる 【第2章】代数学:仮説を立てて謎を解くための数学 2-1 1次関数:シンプル・イズ・ベストの代名詞 2-2 2次関数:日常生活を支える縁の下の力持ち 2-3 指数関数:人類を翻弄するスピード狂 2-4 対数関数:数のマジシャン 2-5 グラフの形がヒラメキにつながる 2-6 線形代数学:たくさんの変数をまとめて料理 【第3章】幾何学:ビジュアル化系数学の豊かすぎる使い道 3-1 幾何学は三角形から始まる 3-2 三角関数は究極の思考節約術 3-3 フーリエ変換で波も表現・計算できる 【第4章】微積分学:動きや変化を単純化してとらえる数学 4-1 微積分学は何をするためのもの? 4-2 微分・積分の視覚的なイメージ 4-3 微積分の計算法をさわりだけ 【第5章】統計学:ビッグデータ時代を生きるために 5-1 記述統計学は手短に話す 5-2 推測統計学は料理の味見 5-3 ベイズ統計学は試行錯誤で賢くなる 5-4 統計学はデータが命 あとがき

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