隼人の古代史
中村 明蔵
吉川弘文館
2019年03月15日頃
概要
古代南九州で独自の生業・文化を持って暮らしていた隼人(ハヤト)。律令国家の支配にしばしば抵抗し蛮族とされた彼らを、朝廷は懐柔し能力を生かして奉仕させた。都から遠く離れ、南島との交易にも従事した実像を解き明かす。 はじめに/隼人前代の様相(海と火山に囲まれて/縄文と現代の背中合わせ/南九州とヤマト王権/南九州固有の地下式墓/南海産貝の交易をめぐって)/クマソ、その実体はー虚構のなかの反逆者像(『記』・『紀』のクマソ像/『風土記』のなかのクマ・ソ/クマソと襲国/クマソは実在したか)/「隼人」の呼称はどこからきたか(ハヤトの呼称をめぐる諸説/四神思想と「隼人」/赤色の彩られたハヤト)/天武・持統朝とハヤト(飛鳥に姿をあらわしたハヤト/ハヤト勢力の分断と畿内移配/被征服民ハヤトの苦悩)以下細目略/律令国家とハヤト二国の成立/天平期のハヤト支配/ハヤト国と南東世界/転換期のハヤト/日向神話とハヤト/隼人関係史年表/補論
ステータス
読んでる
四萠山端規(ヨモヤマハナキ)さんの感想・評価
諸事情により一旦返却しましたのですが‥追って再貸借したいと推もわせるタイトルですので…。
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