狐笛のかなた
上橋菜穂子
理論社
2003年11月
概要
夕暮れの枯野を火色の毛皮を光らせて駆ける子狐はふしぎな娘に出会った。“あわい”に生まれ、使い魔として生きる野火。“聞き耳”の力を受け継いでしまった小夜。そして、森陰の屋敷に幽閉されている少年小春丸。彼らは、隣り合うふたつの国の、過去の因縁と呪いの渦に巻きこまれていく。孤独でまっすぐな二つの心の物語。
ステータス
読んだ
ユズリハさんの感想・評価
社会人になり、ながらく本から離れていましたが、本がまた好きになったきっかけの作品です。 切なさと登場人物の愛情が溢れる、読み終わって幸せな気持ちになりました。 主人公は不思議な力を持った少女、狐と出会って少女の運命が回り始めます。
この本を読んだ人の感想
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