るん贖罪
贖罪

贖罪

湊かなえ

双葉社

2012年06月

概要

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言ったーあなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は!?特別収録:黒沢清監督インタビュー。

ステータス

読んだ

るんさんの感想・評価

なぜかわからないが中1の頃に、読書感想文を書くために買っていた本だった。夏休み最終日まで読んでいなかったが、読書感想文の提出日は刻一刻と迫っていたため、やる気は起きなかったが徹夜で本を読みながら読書感想文を書いた。 けれど、本を読み進めるうちに徐々に気づいた。これは読書感想文として書くのに向いていなさすぎる本だなと。 しかも、当時は本の内容にあまりピンときていなかったが今ならわかる。あれは中学生の読書感想文で書けるような内容ではなかったことを。 だから、もう一度読んでみたい本ではある。

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