星の王子さま
アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ/河野万里子
新潮社
2006年04月
概要
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
ステータス
読んだ
メモ
肝心なことは目に見えない ぼくの薔薇をただの通りすがりの人が見たなら何者でもない。でぼくの花だけはぼくにとっては大切なんだ。それはぼくがその薔薇の花のために時間をかけたから
さーささんの感想・評価
・ぼくの薔薇をただの通りすがりの人が見たなら何者でもない。でぼくの花だけはぼくにとっては大切なんだ。それはぼくがその薔薇の花のために時間をかけたから。 これは自分の家族などの大切な人にも当てはまると感じた。親や子供がもし自分の家族でなかったら、そこら辺にいる沢山の人の中のただの1人で、その人が病気になったりしても家族ほどは心配しないと思う。自分の家族は毎日共に過ごし、親は大切に育ててくれて今の自分がいる。家族は特別でかけがえのない人だと改めて気付かされた。 ・肝心なことは目に見えない 日常の幸せは失ってから気づくと改めて気づいた。たわいのない会話を仲間や家族とできる時間が1番の幸せであることに気づかずに最近の私は色々欲がでてきて必死に幸せを見つけようとしていたと気付かされた。 この本を読んで、日常の幸せを見つけて自分の大切な人との時間を大切にしていきたいと思った。
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