データ指向アプリケーションデザイン
Martin Kleppmann/斉藤 太郎
オライリー・ジャパン
2019年07月18日頃
概要
現代の分散システム設計においてデータの扱いは重要な課題です。本書は、データを処理し、保存するさまざまなテクノロジーの特性を詳述することで、ツールの長所と短所を理解し、システムの課題と使用するアプリケーションに適した選択肢の発見を助けます。本書では、データの量や複雑さ、変化が課題となるアプリケーションを「データ指向」と名づけ、データ指向アプリケーションの設計を支える基本的な概念を解説します。そしてレプリケーション、パーティション、トランザクションなど分散データベースについて扱い、さらにバッチ処理、ストリーム処理など、データセットの取り出しや結合について解説します。データ処理のテクノロジーを総覧し、特性やトレードオフを詳述する本書はソフトウェアエンジニア、アーキテクト必携の一冊です。
ステータス
読んだ
ダンさんの感想・評価
分散データ基盤を幅広く紹介している。アルゴリズムやデータモデルの紹介もあるが、特殊なものを紹介するというよりもメジャーなもの同士の比較をしている。RDBを触ったあとで、NoSQLやデータウェアハウス、イベントストリームに興味を持った時に初めに読むとかなり良さそう。
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