破壊する創造者
フランク・ライアン/夏目大
早川書房
2014年12月05日頃
概要
エイズ、エボラ出血熱など命をも脅かす感染症を引き起こすウイルスは怖い存在だ。しかし実は生物進化に重要な役割を果たしてきたという。ダーウィンの進化論にも一石を投じる仮説を、生物学者で医師の著者がスリリングに証明していく。ウイルスが自らの遺伝子を宿主のDNAに逆転写し共生していること、ヒトゲノムの約半数がウイルス由来であることなど、驚きの事実が解明され、医療に新たな道を拓いていく。
ステータス
読んだ
よしかいさんの感想・評価
ウイルスが人を進化させたことについて書いてある書籍。タイトルがカッコいいし、人の胎盤の遺伝子コードの一部がウイルス由来など、ワクワクさせる内容で心躍りました。
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