いけない
道尾 秀介
文藝春秋
2022年08月03日
概要
★ラスト1ページですべてがひっくり返る。 話題の超絶ミステリがついに文庫化! 各章の最後のページに挟まれた「写真」には、 物語がががらりと変貌するトリックが仕掛けられていて……。 2度読み確実! あまりの面白さが大反響をもたらした、 道尾秀介渾身の超絶ミステリ。 第一章 「弓投げの崖を見てはいけない」 →自殺の名所が招く痛ましい復讐の連鎖。 第二章 「その話を聞かせてはいけない」 →少年が見たのは殺人現場? それとも……。 第三章 「絵の謎に気づいてはいけない」 →新興宗教の若き女性幹部。本当に自殺か? 終 章 「街の平和を信じてはいけない」 →そして、すべての真実が明らかに……。 騙されては、いけない。けれど絶対、あなたも騙される。
ステータス
読んだ
Spicaさんの感想・評価
写真がなくてもお話として面白かったが、写真の存在によって予想が確信に変わる感じが心地よかった。基本的には謎は理解したつもりだが、これが合っているのかとても気になる。見落としている謎もあるかもしれない。『いけない II』の文庫版が出たらすぐ読もうと思う。
この本を読んだ人の感想
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