痴人の愛改版
谷崎潤一郎
新潮社
2003年06月
概要
生真面目なサラリーマンの河合譲治は、カフェで見初めた美少女ナオミを自分好みの女性に育て上げ妻にする。成熟するにつれて妖艶さを増すナオミの回りにはいつしか男友達が群がり、やがて譲治も魅惑的なナオミの肉体に翻弄され、身を滅ぼしていく。大正末期の性的に解放された風潮を背景に描く傑作。
ステータス
読んだ
さのっちさんの感想・評価
途中まで譲治に同情してナオミにムカついてたけど、ナオミが蒸発してからの譲治がキモすぎて一気にどうでも良くなった 最後の一文の絶望感がすごい、全編この一文のための助走
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