笹の舟で海をわたる
角田光代
毎日新聞出版
2014年09月
概要
あの日、思い描いた未来を生きていますか?豊かさに向かう時代、辛い過去を葬ったまま、少女たちは幸福になったのだろうかー。激動の戦後を生き抜いたすべての日本人に贈る感動大作!
ステータス
読んだ
しょーたろーさんの感想・評価
前に読んだが記録していなかった。 久しぶりに図書館でジャケ借り(装丁のデザインで選んだ)した本。 表面的には戦争時代からの良くある苦労話のような気がするが、だからこそ佐織のように正に笹のようなか細い船で海を渡るように、何かに流され表面上幸せを形にしたような生き方をした昭和の女性から共感を得られ人気になった作品なのかなと邪推する。
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