破獄
吉村 昭
新潮社
2011年11月
概要
昭和11年青森刑務所脱獄。昭和17年秋田刑務所脱獄。昭和19年網走刑務所脱獄。昭和23年札幌刑務所脱獄。犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。
ステータス
読んだ
しょーたろーさんの感想・評価
北海道開拓を囚人がどのように命令されて行ったかをストーリー調に纏められたもの。 私みたいに事実しか知らないひとにおすすめ。 どういう理不尽さやひどい環境下で開拓されていったのかひしひしと学べる良い小説。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。