美は乱調にあり
瀬戸内 寂聴
岩波書店
2017年01月19日頃
概要
「美はただ乱調にある。諧調は偽りである。」(大杉栄)瀬戸内寂聴の代表作にして、伊藤野枝を世に知らしめた伝記小説の傑作が、続編『諧調は偽りなり』とともに文庫版で蘇る。婚家からの出奔、師・辻潤との同棲生活、『青鞜』の挑戦、大杉栄との出会い、神近市子を交えた四角関係、そして日蔭茶屋事件ー。その傍らには、平塚らいてうと「若い燕」奥村博史との恋もあった。まっすぐに愛し、闘い、生きた、新しい女たちの熱き人生。
ステータス
読んだ
しょーたろーさんの感想・評価
伊藤野枝を主人公にした「風よ、あらしよ」の上下巻を読んだあと本作を読むと、先本の中で出てきた人物の背景や人物像を細かくわかる。 かなり詳細にかかれていて面白い。
この本を読んだ人の感想
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