第六ポンプ
パオロ・バチガルピ/中原 尚哉/金子 浩
早川書房
2013年12月06日頃
概要
出生率の低下と痴呆化が進行した異形のニューヨークを下水ポンプ施設の職員の視点から描いたローカス賞受賞の表題作など、全10篇を収録した『ねじまき少女』著者の第一短篇集
ステータス
読んだ
ご機嫌太郎さんの感想・評価
全編好き。バチガルピのSFは自分たちの世界と地続きだという切迫感が感じられるから。 「砂と灰の人々」、犬を飼ってる身としてはいやそうなんですよ…犬の愛情って凄まじいんですよ…という気になる。 「パショ」で描かれていたしきたりは、作中では名言されていなかったけどおそらくパンデミックの名残だ…と気づいたのは私がコロナ禍を経験したからかも。
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