人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
中川 毅
講談社
2017年02月15日頃
概要
現代とはまるで似ていない気候激変の時代を生き延びてきた人類。福井県の水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録し、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遙かにしのぐ「激変する気候」だった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおす。
ステータス
読んだ
マサヒロさんの感想・評価
湖底の地層から、人類と気候の変化を読み解く好奇心を刺激する本。 今課題となっている温暖化も、気候変動の変数が多すぎて、二酸化炭素が原因だと言い切れないのではないかと思わせてくれた本。 問いを生み出してくれたことに感謝
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。