急に具合が悪くなる
宮野真生子/磯野真穂
晶文社
2019年09月25日頃
概要
もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命と言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか?もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか?がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。
ステータス
読んだ
メモ
ガンに犯された患者が標準診療と特別診療の選択を迫られる、何が合理的な選択なのか、そもそも自分1人で『選択』をすることはできるのか
さかきちさんの感想・評価
泣いた 偶然と必然、他者との出会い、選択・決断、生きるってどゆこと?に1つの解答を示している。 たくさんの未来がありえた、にも関わらず、自分はこうして人生を歩んでいる。 出会いに満ちあふれたこの世界を『愛おしい』と表現して筆者は最期を迎える。
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