ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら
眞邊明人
サンマーク出版
2021年03月17日頃
概要
2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首都官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が感染し、死亡する。かつてないほどの混乱の極みに陥った日本政府はかねてから画策していたAIとホログラムにより偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる計画を実行する。徳川家康を筆頭に日本の歴史に名を刻む錚々たるメンバーで構成された最強内閣は、迅速な意思決定で、日本初のロックダウン、50万円給付金、リモート万博など、大胆な政策を次々と実行していく。最初は「過去の人間に政治ができるのか」と半信半疑だった国民も、偉人たちのえげつない決断力と実行力に次第に歓喜し、酔いしれていくがー。果たして最強内閣は、日本を救えるのか!?そして、この国のリーダーに相応しいのは誰なのか!?ビジネス、歴史、政治、ミステリー、あらゆるジャンルと時代の垣根を超えた教養溢れる新感覚エンターテインメント!
ステータス
読んだ
九pさんの感想・評価
面白かった! 突如コロナ禍に入って、世界が混乱に陥っている中、日本を建て直すべく、歴史上の英傑達がAIによって蘇り、内閣を組織する話。 総理大臣の家康を始め、信長や秀吉、坂本龍馬など、時代を超えた名だたる人物達が役職につき、次々と難局を乗り切る策を講じていくのが面白い。 当時の現実の閉塞感を振り返ると、もしこの作品と同じ様な状況になっていたら、心が軽くなって元気付けられていたかもと思った。 あくまでifの話だけれど。
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