実は危ない! その育児が子どもの脳を変形させる
友田 明美
PHP研究所
2019年06月28日頃
概要
★親の何気ない行動やひと言が子どもの脳を傷つけている! 「怒りにまかせて長々と叱りつける」 「子どもが見ている前で激しい夫婦ゲンカ」 「お風呂上がりに裸でうろうろ」 など、どの家庭でもありがちな言動が 子どもの脳を物理的に変形させる可能性が明らかに。 傷ついた脳の回復・成長を後押しできるコツを 小児神経科医が脳科学の見地から解説。 場面例とイラストでわかりやすく紹介しています。 【著者より】 子どもの脳とこころの成長のために、親御さんたちにぜひ知っておいていただきたいことをまとめました。小児神経科医として、また娘二人をもつ母として、この本が皆さんのこころをラクにする一助となれたら幸いです。 【もくじより】 <PART1> 子どもの脳はこうして変形する <PART2> こんな子育て、してしまっていませんか? <PART3> 「ほめ育て」が子どもの脳を伸ばす <PART4> こんなとき、どうしたらいいの? 子育ての悩みQ&A
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九pさんの感想・評価
子どもとの関わり合いに悩む事もあったので、手に取ってみた。 不適切な養育をマルトリートメントと呼ぶらしいけれど、 普段どの家庭でも一度は経験がありそうな事が、マルトリートメントとして取り上げられていてドキッとした。 それぞれが脳にどうした影響を及ぼすのか、 例えば強い言葉を掛ければ、 子供の脳の「聴覚野」という聴覚をつかさどる部分が肥大するなど、図と共に載っているので、 感情のままになってしまうのは出来る限りやめようと思った。 そう思いながらも親も人間だから、どうしても難しい場合はあると思うけれど。 親が肩の力を抜く事、アンガーマネジメントやマインドフルネスの考えも載っていたので、無理のない範囲で参考にしてみたい。
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