戦国大名の家中抗争 父子・兄弟・一族・家臣はなぜ争うのか?
渡邊 大門
星海社
2024年06月19日頃
概要
十五世紀後半以降、戦国大名が争った時代。大名たちは他国の大名と戦うだけでなく、一族や家中の敵と戦わなければならなかった。戦国大名は必ずしも絶対的な権力で家臣や領民を従わせているわけではなく、当主の一族や家臣の支持により成り立っていたからである。もしも当主が無能と判断されれば、新しい当主を擁立するために一族や家臣から謀反を起こされた。それが血を分けた親子や兄弟であっても、抗争は激しく非情なものとなった。本書は信頼できる史料や先行研究に基づき、なぜ戦国大名は身近な者同士で戦ったのか、時代の本質に鋭く迫る。
ステータス
読んだ
九pさんの感想・評価
題名の通り、戦国大名の家中抗争を、 親子間、主君と家臣、兄弟間などの章ごとに分け、概略をまとめてある本。 本当にざっくりとまとめて並べた印象なので、戦国期の家中抗争を総ざらえするのには良いかもしれないけれど、 情報の羅列の様にも感じられて、頭に入って来にくかった。
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