九p女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学
女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学

女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学

イザベラ・ディオニシオ

KADOKAWA

2022年10月28日頃

概要

『舞姫』『こころ』『真珠夫人』etc.ああも女心をわからないのは、なぜ??古典文学ではあんなに巧みだったのに(嘆)。日本文学を偏愛し、恋愛下手も自認する翻訳者が文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちから謎に迫る。未読でも既読でも楽しめる、ロマンスで読み解く日本近現代文学。

ステータス

読んだ

九pさんの感想・評価

本当にイタリアの方が書いたのかと、何度も著者紹介を確認してしまう程、綺麗な日本語で書かれている本。日本文学へのオタク的愛が詰まっていて、ものすごく楽しんで書いているんだろうなというのが伝わってくる。こちらも読んでいて楽しく、良い息抜きになった。文豪たちにも知らず知らずに、親近感がわいてきてしまう一冊。

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