ランドスケープと夏の定理
高島 雄哉
東京創元社
2020年08月31日頃
概要
地球随一の天才物理学者である気の強い姉に、なにかにつけて振りまわされるぼく。大学4年生だった夏に日本で行なわれた「あの実験」から3年、ぼくはまたしても姉に呼び出された。向かった先は宇宙空間ーーラグランジュポイントL2に浮かぶ国際研究施設だ。姉はそこで誰にも知られることなく、宇宙論に関するある途轍もない実験を準備していた。第5回創元SF短編賞を受賞した表題作にはじまる全3話。新時代のハードSF。星雲賞候補作。
ステータス
読んだ
うまいぱんさんの感想・評価
本格的な物理用語や学説がバンバン出てきて超絶難しかったけど、やっぱりSFって面白いと思わされた作品。 人格を持った人工知能と会話したり、宇宙センターへもっと気軽に行けたりと近い将来実現されそうな設定もあり、ロマンを感じた。
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