永遠の出口
森 絵都
集英社
2006年02月
概要
「私は、“永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。
ステータス
読んだ
煌めきのかけらさんの感想・評価
女に産まれたら誰もが通ってきたことばかり。当時の気持ちが有々とつい思い出される描写力、表現力に感動し打ちのめされた大2の春を一生忘れない。私の中の煌めきを構成する一つ。いつまで経っても忘れられない作品。
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