はなたった、それだけ
たった、それだけ

たった、それだけ

宮下奈都

双葉社

2017年01月12日頃

概要

「逃げ切って」。贈賄の罪が発覚する前に、望月正幸を浮気相手の女性社員が逃がす。告発するのは自分だというのにー。正幸が失踪して、残された妻、ひとり娘、姉にたちまち試練の奔流が押し寄せる。正幸はどういう人間だったのか。私は何ができたか…。それぞれの視点で語られる彼女たちの内省と一歩前に踏み出そうとする“変化”。本屋大賞受賞作家が、人の心が織りなす人生の機微や不確かさを、精緻にすくいあげる。正幸のその後とともに、予想外の展開が待つ連作形式の感動作。

ステータス

読みたい

この本を読んだ人の感想

「たった、それだけ」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
はな

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

はなのコンテンツをアプリでチェックしましょう