急に具合が悪くなる
宮野真生子/磯野真穂
晶文社
2019年09月25日頃
概要
もし明日、急に重い病気になったらーー 見えない未来に立ち向かうすべての人に。 哲学者と人類学者の間で交わされる 「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのよう に死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き 合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を 築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を 積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを 新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの 人生を賭けて交わした20通の往復書簡。 1便:急に具合が悪くなる 2便:何がいまを照らすのか 3便:四連敗と代替療法 4便:周造さん 5便:不運と妖術 6便:転換とか、飛躍とか 7便:「お大事に」が使えない 8便:エースの仕事 9便:世界を抜けてラインを描け! 10便:ほんとうに、急に具合が悪くなる
ステータス
読んだ
げぞーさんの感想・評価
表紙からポップな感じになってるのかなと思ったが、読んでみるとそこには学者同士のガチの、魂の語り合いがあった。自分の状況、心情を細かく分析して難しいこと考えてるんだなーほえーというアホの感想。これをどう映像化するのか、なかなか想像が難しいけど、きっと期待を超えるもの出来上がってくると信じている。
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