霧をはらう(上)
雫井脩介
幻冬舎
2024年08月08日
概要
小児病棟で起きた点滴殺傷事件。4人の子供の点滴にインスリンが混入され、2人の幼い命が奪われた。物証がないまま逮捕されたのは、生き残った女児の母親。献身的な看病のあまり、周囲との軋轢も生んでいた彼女は取り調べで自白するが、後に否認する。娘を懸命に支えていた母親は冷酷な殺人犯なのか? 弁護士の伊豆原は勝算のない裁判に挑む!
ステータス
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すちわさんの感想・評価
派手さはないが、子どもたちや担当弁護士のそれぞれに感情移入できる。一気に読むことができた。
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