おにぎり日比野豆腐店
日比野豆腐店

日比野豆腐店

小野寺史宜

徳間書店

2024年11月01日頃

概要

ベストセラー『ひと』の著者による じんわりと心に染みる家族小説 東京の町なかにひっそりと佇む「日比野豆腐店」。 店主の清道を亡くした日比野家は、 厳しいながらも手を取り合って店を切り盛りしていた。 店を終わらせようとしている祖母の初。 亡くなった夫の代わりに店を続けたい母の咲子。 店を継ぎたいのかどうか、将来に悩む令哉。 そして、「ある人」と一緒に三人を見守る飼い猫の福。 「日々の豆腐」という意味も込められた豆腐屋で、 ひたむきに生きる人たちを描いた心揺さぶる家族小説。 ●著者より● 『日比野豆腐店』。僕自身の主食とも言える豆腐を扱った作品です。 何というか、もう、書くこと自体が楽しい小説でした。 つらいことも起きますが、それでも楽しいのだから不思議です。 そしてそれは僕にとってとても大事なことです。 その楽しさは読んでくださるかたがたにちゃんと伝わるでしょうから。 皆好きななかで特に好きな登場人物(?)は日比野福です。 家族に豆腐に福。すべてを楽しんでいただけたらうれしいです。 ●目次● 日比野初 ー断章 日比野福ー 日比野咲子 ー断章 日比野福ー 神田七太 ー断章 日比野福ー 日比野令哉 ー断章 日比野福ー

ステータス

読んだ

メモ

26 2025/06/02

おにぎりさんの感想・評価

まさかの堀切!地元!! 公園でえっ堀切じゃんと声を出してしまうほど嬉しくて、すぐおばあちゃんにLINEした笑 心温まるお話だったけど、とても現実味があって、人生本当に人それぞれだなあと思った。 東京にいられる日数が限られてるから出来ないけれど、いつか下町の個人経営のご飯屋さんをインスタとかで広めて支えたいなと思った。次帰った時は久しぶりにおにぎり屋さんに行こう。家の電話番号より先に覚えた電話番号のおにぎり屋さん。

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