流しのしたの骨
江國 香織
新潮社
1999年09月29日頃
概要
いまはなにもしていず、夜の散歩が習慣の19歳の私こと子、おっとりとして頑固な長姉そよちゃん、妙ちきりんで優しい次姉しま子ちゃん、笑顔が健やかで一番平らかな‘小さな弟’律の四人姉弟と、詩人で生活に様々なこだわりを持つ母、規律を重んじる家族想いの父、の六人家族。ちょっと変だけれど幸福な宮坂家の、晩秋から春までの出来事を静かに描いた、不思議で心地よくいとおしい物語。
ステータス
読んだ
メモ
5冊目
おにぎりさんの感想・評価
江國香織さん独特のとんちんかんな話なんだけど、心が温まって優しくなれる本だった。解説がまた良い味を出していたなと。家族に会いたくなった。
この本を読んだ人の感想
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