おにぎり蒼海館の殺人
蒼海館の殺人

蒼海館の殺人

阿津川 辰海

講談社

2021年02月16日

概要

学校に来なくなった「名探偵」の葛城に会うため、僕はY村の青海館を訪れた。政治家の父と学者の母、弁護士にモデル。名士ばかりの葛城の家族に明るく歓待され夜を迎えるが、激しい雨が降り続くなか、連続殺人の幕が上がる。刻々とせまる洪水、増える死体、過去に囚われたままの名探偵、それでもー夜は明ける。新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ。

ステータス

読んだ

おにぎりさんの感想・評価

全体的に面白かった、やっぱり私は犯人当てるの苦手らしい。久しぶりに推理小説読んだから疲れたけど、この本は最後納得がいく話の流れだったし、図で説明してくれる系の本だったから好みだった。ただ、文字の横に点々と太文字で書かれてるのが多すぎてなんか違和感だった。強調したいのは理解できるけど、その頻度が高すぎるというか。あと主人公はちょっと悲劇のヒロインすぎる。

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