レモンタルト
長野 まゆみ
講談社
2012年10月
概要
「もう、ずっと前から義兄(あに)のことが好きだった」姉は若くして逝った。弟の私は、姉の夫だった義兄と、遺された一軒家でふたり暮らしをしている。会社では無理難題を持ちかける役員のもとで秘密の業務にあたり、私生活でも奇妙な事件ばかり。日増しに募る義兄への思いと、亡き姉への思慕。もどかしい恋の行方と日常にひそむ不思議を、軽やかに紡ぐ連作集。(講談社文庫) 「もう、ずっと前から義兄(あに)のことが好きだった」 ひとつ屋根の下に暮らす義兄と弟。ミステリアスでスウィートな連作短編集 姉は若くして逝った。弟の私は、姉の夫だった義兄と、遺された一軒家でふたり暮らしをしている。会社では無理難題を持ちかける役員のもとで秘密の業務にあたり、私生活でも奇妙な事件ばかり。日増しに募る義兄への思いと、亡き姉への思慕。もどかしい恋の行方と日常にひそむ不思議を、軽やかに紡ぐ連作集。 ●傘をどうぞ ●レモンタルト ●北風ふいて、雪がふったら ●とっておきの料理 ●傘どろぼう 傘をどうぞ レモンタルト 北風ふいて、雪がふったら とっておきの料理 傘どろぼう
ステータス
読んだ
メモ
32 2025/06/09
おにぎりさんの感想・評価
タイトルと表紙が可愛くて図書館で手に取った本(またあらすじは読んでない)。読み進めてびっくり、全然思ってたのと違う。だけど、面白くてすぐ読んでしまった。解説が全て私の言いたい事を言ってくれた。ただ、傘の謎は解けないままなのがちょっと引っかかり。 今まで読んだことの無いタイプの小説。図書館に行くとこういうのに出会えるからいい。
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