のーん屍者の帝国
屍者の帝国

屍者の帝国

伊藤 計劃/円城 塔

河出書房新社

2014年11月06日頃

概要

屍者復活の技術が全欧に普及した十九世紀末、医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり、アフガニスタンに潜入。その奥地で彼を待ち受けていた屍者の国の王カラマーゾフより渾身の依頼を受け、「ヴィクターの手記」と最初の屍者ザ・ワンを追い求めて世界を駆けるー伊藤計劃の未完の絶筆を円城塔が完成させた奇蹟の超大作。

ステータス

読んだ

メモ

『虐殺器官』と『ハーモニー』はスラスラとほぼ一日で読めたけど、やはり円城塔の文章はまどろっこしくて読みづらい。 ストーリーがぐいぐい引っ張ってくるのに、分かりづらい文章のせいで全然ページが進まない。

のーんさんの感想・評価

個人的に円城塔の文章はとっても相性が悪いので、慣れるまでとっても時間がかかった。 実在した人物や有名なフィクションのキャラクターが登場するエンタメてんこ盛りなスチームパンクSF。 主人公のワトソンは、あのワトソンであって「あのワトソン」でもない。

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