華竜の宮(上)
上田早夕里
早川書房
2012年11月
概要
ホットプルームによる海底隆起で多くの陸地が水没した25世紀。人類は未曾有の危機を辛くも乗り越えた。陸上民は僅かな土地と海上都市で高度な情報社会を維持し、海上民は“魚舟”と呼ばれる生物船を駆り生活する。青澄誠司は日本の外交官として様々な組織と共存のため交渉を重ねてきたが、この星が近い将来再度もたらす過酷な試練は、彼の理念とあらゆる生命の運命を根底から脅かすー。日本SF大賞受賞作、堂々文庫化。
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のーんさんの感想・評価
いつの世でも官僚の上層部の人間は私利私欲で腐敗している。 そんなこんなで、二度目の人類存続の危機が迫る。
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