ケアと編集
白石 正明
岩波書店
2025年04月22日頃
概要
もはやこれまでと諦めてうなだれたとき、足元にまったく違うモノサシが落ちている。与えられた問いの外に出てみれば、あらふしぎ、あなたの弱さは克服すべきものじゃなく、存在の「傾き」として不意に輝きだす──。〈ケアをひらく〉の名編集者が一人ひとりの弱さをグッと後押し。自分を変えずに生きやすくなる逆説の自他啓発書。
ステータス
読んだ
メモ
2025.6.26読了
じゅりんこさんの感想・評価
素晴らしすぎた。自分の仕事のやり方をから考え直したいと思った。私が最近つまずいているのは、そして自分の仕事に最近飽きて倦んでしまっているのは、全て能動で支配的に本を作っているからなんだと改めて気づけた。なんて傲慢な編集方法なのだろう。そしてそうしないと売れないと思い込んでいる愚かさよ。 動く、人に会いに行く。 そしてその人を見つめて、その人の言葉に最も合った企画を立てる。もう一度その原点に戻りたい。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。