ヒューマンスケールを超えて
鎌田東二/ハナムラチカヒロ
ぷねうま舎
2020年02月25日頃
概要
「もう何をやっても地球は長くは保たないのではないか」。今日、そんな想像が誰の頭の中にも浮かび始めている。だが今の文明にはもはやオルタナティブが用意されていない。「持続可能な開発」という題目だけは勇ましく唱えられているが、その“持続可能”が何を意味するのかは曖昧だ。そんな危機的な状況にもかかわらず一向に希望が見えてこないのはなぜなのか。宗教学者と気鋭のランドスケープデザイナーが、デザイン、聖地、生命、地球など様々なスケールを駆使して、“わたし”や社会、文明のあり方を問う対話の書。 第1章 私という現象 「人生とは演技の連続である」 第2章 異化するデザイン 「見方を変えると風景が変わる」 第3章 メタノイア 「自分のあり方を転換する」 第4章 意識の進化 「スケールが変わると正解が変わる」 第5章 聖地の創造 「生命力を活性化させる場所」 第6章 生命のリズム 「両極を行き来して進む」 第7章 宇宙の縮図 「聖地から宇宙を見上げる」 第8章 母なる地球 「太陽の原理から月の原理へ」
ステータス
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