ロシアとソ連歴史に消された者たち
下斗米伸夫
河出書房新社
2013年03月
概要
宗教改革において熾烈な迫害を受けながら、闇に集い生き延びた古儀式派と呼ばれる者たち。しかし、彼らは激動の革命史のなかで復活を遂げ、ロシア史に多大な影響を与えることになる。宗教の観点から切り込み、長らくタブーとされてきた古儀式派の存在に挑んだ、新しいロシア史。
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莫迦さんの感想・評価
下斗米伸夫の著作にしては読みやすかった。私にとってだけど。 ロシア革命に古儀式派が多く関係していた、というのは分かったのだけど、古儀式派だからこういう行動をした、のかどうかがよく分からなかった。著者の述べたいことは別のことなのだろうけど。
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