扉の外
土橋 真二郎/白身魚
KADOKAWA
2007年02月10日頃
概要
修学旅行に行くはずだった千葉紀之が目を覚ましたとき、そこは密室で、しかもクラス全員が同じ場所に閉じこめられていた。訳もわからず呆然とする一行の前に、“人工知能ソフィア”を名乗る存在が現れる。そのソフィアが示したのは唯一絶対のルールー“ソフィアに従うこと。従っていれば生命は保証されること”。だが、紀之は瞬間的な嫌悪感からソフィアからの庇護と呪縛を拒否してしまう。紀之以外のクラスメイトはその“ルール”を受け入れ、“ルール”が支配する奇妙な日常がはじまった。孤立した紀之はやがてひとつの決断を下すが…。第13回電撃小説大賞「金賞」受賞作、登場。
ステータス
読んだ
さくらさんの感想・評価
人間の醜い感情や矛盾する感情を言語化して書かれているのが自分だったらどう動くだろうと考えさせられ読んでて飽きなかった。
この本を読んだ人の感想
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