同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?
石田勝紀
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2024年08月23日
概要
これまで、著者が4,500人以上の生徒を直接指導し、 さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、 明らかになったこととは…… 実は 「できる子はつねに学んでいる」 のです。 表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。 では、その「できる子の習慣」を身につけるには? 本書では、その方法の1つとして、 どんな親でも簡単にできる 「10のマジックワード」 を紹介していきます。 10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。 ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。 「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。 ※本書は2020年に刊行した『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード』を携書化したものです。判型・冒頭の「携書化にあたって」以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 目次 携書化にあたって はじめに 第1章 同じ環境・条件なのに、なぜ“できる人”と“できない人”に分かれるのか 第2章 「学び」の3つのタイプとは? 第3章 できる人は「頭のつくり」が違うのか? 第4章 「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い 第5章 【OSをバージョンアップするアプローチ1】「疑問を持たせる」 第6章 【OSをバージョンアップするアプローチ2】「まとめさせる」 第7章 さらにOSを強化する5つのマジックワード おわりに
ステータス
読んだ
どんさんの感想・評価
読書好きでも疲労や専門書を読むときなど目が滑る。 私たちは「あ、視線の上下運動だけしていて内容が理解できてない」と気づきページを戻ることができる。 しかし子どもが理解、想像しながら読んでいるか視線を動かしているだけかを見分けることはできない。 こんな風に、自分以外の人間がぼーっとしているときに何を考えているか伺い知ることはできない。そのぼーっとしている時間こそが人生の勉強量を決めるのだとしても。 大人は自分から問いを立て続けるしかないよなぁと改めてぼーっとしている時間の意味を考え直した。
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