ゆう壬生義士伝 上
壬生義士伝 上

壬生義士伝 上

浅田 次郎

文藝春秋

2000年04月24日頃

概要

旧幕府軍の敗退がほぼ決した鳥羽伏見の戦。大坂城からはすでに火の手が上がっていた。そんな夜更けに、満身創痍の侍、吉村貫一郎が北浜の南部藩蔵屋敷にたどり着いた。脱藩し、新選組隊士となった吉村に手を差し伸べるものはいない。旧友、大野次郎右衛門は冷酷に切腹を命じるー。壬生浪と呼ばれた新選組にあってただひとり「義」を貫いた吉村貫一郎の生涯。構想20年、著者初の時代小説。

ステータス

読んだ

ゆうさんの感想・評価

読み終わりました😊 今村翔吾さんがYouTubeで時代小説初心者の方にオススメは何?と聞かれて壬生義士伝と答えておられたので読んてみたい!と思い購入して積読していました💦 新撰組のお話しですが、有名な土方歳三や近藤勇、沖田総司…この辺の方が有名ですがこの小説の主人公は吉村貫一郎という人です。 足軽武士の息子で妻と子供3人がを養っていましたが、ある日妻と子供をおいて脱藩をし、新撰組にくわわります。 なぜ、新撰組に?どんな気持ちで人を斬ってきたのか? という理由が吉村貫一郎の視点と、時が過ぎた大正時代の新選組の生き残りの方々の視点で物語は進みます。 時代の移り変わる中のそれぞれの立場や気持ちが描かれています🥲 これから下巻を読むのが楽しみです!

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