生きてさえいれば
小坂流加
文芸社
2018年12月
概要
大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。学内のアイドル的存在だった読者モデルの春桜。父の形見を持ち続ける秋葉。ふたりを襲う過酷な運命とは?-。魅力的なキャラクター、息もつかせぬ展開。純粋な思いを貫こうとするふたりを描いた奇跡のラブストーリー。『余命10年』の著者が本当に伝えたかった想いの詰まった感動の遺作。
ステータス
読んだ
i.さんの感想・評価
春夏秋冬。 春と秋の関係性、春と夏どちらを選ぶか、 春と冬との関わり方。 読み進めるのは、胸が苦しかった。 生きてさえすれば、なにか起こせる。 そこまで生きたいと思わせてくれる人に会いたい。
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