43回の殺意
石井 光太
新潮社
2020年12月23日頃
概要
2015年2月20日未明、凍てつく風が吹きつける多摩川の河川敷で、上村遼太君は全裸で息も絶え絶えに草地を這っていた。カッターで全身を43カ所も刺されてーー。後に殺人などの容疑で逮捕された3人の未成年者が法廷で明かした理不尽な殺意。彼らに反省の色はない。そして互いに責任を擦り付け、攻撃し合う被害者の両親……。無辜の少年はなぜ命を奪われたのか。緻密な取材を基に深層を炙り出す。
ステータス
読んだ
naoさんの感想・評価
本当にあった10年前の事件を、関係者への取材をもとに事件の内側から観ていく。 被害者の父の「息子は運が悪かっただけ」発言。その言葉に全てが集約されているように感じた。 ボタン連打したから連続で投稿されてしまってるすみません。
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