新装版 限りなく透明に近いブルー
村上 龍
講談社
2009年04月
概要
村上龍のすべてはここから始まった! 文学の歴史を変えた衝撃のデビュー作が新装版で登場!解説・綿矢りさ 米軍基地の街・福生のハウスには、音楽に彩られながらドラッグとセックスと嬌声が満ちている。そんな退廃の日々の向こうには、空虚さを超えた希望がきらめくーー。著者の原点であり、発表以来ベストセラーとして読み継がれてきた、永遠の文学の金字塔が新装版に! 〈群像新人賞、芥川賞受賞のデビュー作〉
ステータス
読んだ
naoさんの感想・評価
冒頭からのドラッグ、セックス、暴力の描写が生々しい 若者特有の漠然とした不安感や、社会への抵抗と従属の狭間で葛藤するモヤモヤは誰もが感じたことがあるのではないか 生々しい描写に反して清潔にすら感じられる凛とした構文が印象的
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