氷菓
米澤 穂信/清水 厚
KADOKAWA
2001年10月31日頃
概要
何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。 さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになりーー。 米澤穂信、清冽なデビュー作!
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naoさんの感想・評価
米澤先生を初めて読んだのは「満願」 ダークで緻密なミステリーのイメージだった。 しかし、本書「氷菓」は青春味いっぱいの軽快なミステリーで、 同じ著者かと疑ってしまったほど。なんという振り幅なのだろう。 こちらの方が爽やかで読みやすいが、個人的には満願の路線で書いてほしい。。
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