人獣細工
小林 泰三
KADOKAWA
2023年04月24日
概要
先天性の病気が理由で、生後まもなくからブタの臓器を全身に移植され続けてきた少女・夕霞。 専門医であった父の死をきっかけに、彼女は父との触れ合いを求め自らが受けた手術の記録を調べ始める。 しかし父の部屋に残されていたのは、ブタと人間の生命を弄ぶ非道な実験記録の数々だった……。 絶望の中で彼女が辿り着いた、あまりにおぞましい真実とは(「人獣細工」)。 読む者を恐怖の底へ突き落とす、『玩具修理者』に続く第2作品集。 人獣細工 吸血狩り 本 解説・朝松健
ステータス
読んだ
naoさんの感想・評価
移植技術を研究している父は、 病を治すため 豚の臓器を娘の全身に移植し続ける。 そう彼女は全身豚娘。 人と豚との境界はどこにあるのか。 ふと、父の書斎で見つけた手術記録を遡っていくと。。。 命を弄ぶ倫理観ゼロが私にはたまらない。 道徳の教科書に載せて欲しい。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。