死体でも愛してる
大石 圭
KADOKAWA
2020年08月25日
概要
台所に立っていると落ち着く。料理をすると心が凪いでいく。 だからわたしは、最愛の夫が死んだ今日も包丁を握る。 彼の肉で美味しい料理を作るために。 日増しに美しくなる娘に劣情を抱く父親、コンビニ店員に横恋慕した孤独な作業員ーー。 「異常」なはずの犯罪者たちの独白を聞くうち、警視庁の敏腕刑事・長谷川英太郎には奇妙な感情が湧き……。 供述が生んだ悲劇とは!? あなたの心の奥底にひそむ欲望を刺激する、予測不可能な犯罪連作短編集。 夏の章 ヴィーナスたちの種蒔き 秋の章 目のない魚 冬の章 愛ゆえに食す 春の章 春が来たって何になろ
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naoさんの感想・評価
死んでもなお愛してる。だから舐めたい、食べたい。それが異常なのか正常なのか分からなくなってきた。 いや、異常か。危ない危ない((( °ω° ;)))
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