この闇と光
服部 まゆみ/鈴木 一誌
KADOKAWA
2001年08月24日頃
概要
失脚した父王とともに、小さな別荘に幽閉されている盲目の姫君・レイア。優しい父と侍女のダフネ、そして父が語り聞かせてくれる美しい物語だけが、レイアの世界の全てだった。シルクのドレスや季節ごとの花々に囲まれた、満ち足りた毎日。しかしレイアが成長するにつれて、完璧だったはずの世界が少しずつ歪んでゆくー。
ステータス
読んだ
あんずさんの感想・評価
普通に読んでいるうちに徐々に感じる違和感。 後半でその違和感が一気に「納得」に変わる瞬間がすごく面白く、読むのを止めることが出来ませんでした。 でも、終わりが個人的にあっさりとしすぎてる気がしたので、★★★★☆。
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