141内角のわたし
内角のわたし

内角のわたし

伊藤朱里

双葉社

2023年03月23日頃

概要

歯科助手のアルバイトをしている森。彼女の中では三人の「わたし」の意識が、めまぐるしく移ろう。相反する内側の声に引き裂かれる森は、仕事が終わるとスマホでゲームの世界に逃げ込むのが常だった。ある日、職場の「新人くん」が同じゲームをしているとわかり、彼とゲーム内で“友達”になるが…。可愛いに呪われ、強さに囚われ、諦めに蝕まれ、その果てにあるものとはー?一人の女性を通して描かれる世界の歪みはきっと、わたしたちの現在地だ。

ステータス

読んだ

141さんの感想・評価

出だしからついていけなかったけどそのまま読み切った。 表面に出る自分は内なる自分との話し合いの末の一面。 今まで読んだことない感じの視点が新鮮だった。

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