141楽園 上
楽園 上

楽園 上

宮部 みゆき

文藝春秋

2010年02月10日頃

概要

未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。

ステータス

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141さんの感想・評価

小学生の時に買ってもらった宮部みゆきさんの作品を本がよれよれになるまで何度も読んでいたにも関わらず、大人になって図書館通いを始めてもなぜか著者の作品を手にしていなかった。 なんとなくミステリーを敬遠していたんだと思う。 でも読み始めたらどっぷり止まらなくなった。ボリュームのある作品だったので、読み止めている間考察が止まらず続きが気になってしょうがなかった。 本の中の世界に集中するおもしろさを思い出させてもらった。

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