( ◠‿◠ )アイとムリ
アイとムリ

アイとムリ

デイヴ・エガーズ/代田 亜香子

小学館

2025年09月18日頃

概要

米ニューベリー賞受賞!動物たちの大冒険 光の速さで走ることができ、だれからも見えない存在であることを誇りに思っている「犬」のヨハネスは、仲間の動物たちと暮らす公園で、彼にしかできない大切な役割を担っている。それは、<アイ(目)>となって公園をすみずみまで観察し、バランスの守護者に変化を報告すること。 ある出来事をきっかけに、自由の喜び、自由の素晴らしさに目覚め、仲間の動物たちと無謀とも思える計画を思いつく・・・・・・。 アメリカで最も優れた児童文学におくられるニューベリー賞を受賞し、世界16か国語に翻訳されている注目の作品。最後はあっと驚く展開と、視界が広がるような読後感が待っている。 【編集担当からのおすすめ情報】 アメリカで最も優れた児童文学におくられる「ニューベリー賞」を受賞し、NYタイムズのベストセラーに17週連続でランクインした、とても楽しくユニークな作品です。 クラシカルな名画のなかを、ヨハネスが走る挿絵も印象的。 とにかく速く、光のように、自由の輝く世界へ走り抜けていきたくなる、独創的な物語です。

ステータス

読んだ

メモ

2026-08-03 読了

( ◠‿◠ )さんの感想・評価

本屋さんで表紙がパッと目にとまって、気になったので読んでみた! 野生の犬のヨハネスが"アイ"となり、公園で暮らしているほかの動物たちと一緒に、人間が動物たちにもたらす行動と奮闘し成長するお話。 面白くなってくるまでがちょっと長くてあまり読む手が進まなかったけど、後半は展開が早くて面白かった。感動系ではないと思う。ヨハネスを応援したくなるけど、なんとなく今後も同じ道を辿るのではないかと思ってハッピーエンドとは言い切れない感じがして、個人的にはうーーーんと思ってしまった。期待しすぎていたのかもしれない。 "ムリ"の回収はどこでされていたのだろうか。文章中に"ムリ"が出てきたのって覚えている限り1回しかなくて、、本当にあれしかないのかな?そこも含めて綺麗に回収されたかったという気持ち。 ページの間に挟まれる風景画はとてもよかった🙆‍♀️

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