( ◠‿◠ )冷たい校舎の時は止まる(下)
冷たい校舎の時は止まる(下)

冷たい校舎の時は止まる(下)

辻村 深月

講談社

2007年08月10日頃

概要

第31回メフィスト賞受賞作! いとおしくなるほどの懐かしい記憶 「こんなことはいつか終わりになればいい」 ーー大丈夫、いつか、絶対に大人になれるからーー 学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてくださいーー。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。 第十章  「不幸自慢」 第十一章 「CRAZY FOR YOU」 第十二章 「スカーレット」 第十三章 「あたしはここよ」 第十四章 「HERO」 第十五章 「カウントダウン」 第十六章 「解決編」 第十七章 「冷たい校舎の時は止まる」 第十八章 「雪の終わり」 第十九章 「ひとつだけ」 エピローグ

ステータス

読んだ

( ◠‿◠ )さんの感想・評価

今まで呼んだ作品の中でいちばんの長編。最初は長いな〜なんて思っていたのに、後半にかけて本当におもしろくてあっという間に読み終わってしまった。終わり方が綺麗な作品って本当に大好き。 ところでどうして気づかなかったんだ?っていうくらいほんとうに何も考えずに読んでいる自分に嘲笑。でも、きっと、気づかせないための工夫というものに気づいてまた感動。作家ってすごすぎる職業。やっぱり辻村深月さんの作品だーいすき。

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