十角館の殺人 <新装改訂版>
綾辻 行人
講談社
2007年10月
概要
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。
ステータス
読んだ
メモ
ちょっと断念中
つぐちゃんままさんの感想・評価
とても有名な小説で、「たった一行で全てがひっくり返る」というフレーズが気になって読んでみた。 本当にそのままだった。ひっくり返った。 え?ええ??と声が出てしまうぐらいびっくりして、その後の犯人の視点を読んで、これまた大変なストーリーだなあと思った。 確かに映像化は不可能だと思うし、映像化するという話も聞いたけど、作者さんも仰ってるように「どうやって映像化するの?できるの?」に尽きる。 めちゃくちゃ満足するか、と聞かれるとあの一行の衝撃はでかいけど、まあ言ってしまえば後出しでなんとでもなるかっていう部分もあるし、殺された人たちに対して具体的にどんな恨みがあったのかとか別に深掘りされてるわけじゃないから、そこまで知りたいと思ってしまう人には物足りないかもしれない。 読んで良かったとは思いました。 何度も読み返すような感じではないけど、一度は読むべきかなって思う。
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コメント
私もどうやって映像化するんだろうと気になって、思わずドラマ版観ちゃいました🤭