心を病む力
上谷 実礼
東洋経済新報社
2025年08月27日頃
概要
やる気がおこらない。 笑顔でいるのがしんどい。 集中力が続かない。 疲れが取れにくい。 その生きづらさの原因は 「環境への過剰適応」かもしれません。 でも大丈夫。 自分を大切にすること。 境界線(バウンダリー)を適切に引いて環境との関係を結び直すこと。 これだけです。 これで生きづらさの多くは解消されるのです。 1万人以上を支援した産業医が神経学と心理学から導き出した 「強くならなくてもいい」「自分を責めなくてもいい」 ストレスフルな社会で生き抜くためのやさしい方法を初公開。 心を病むということは、 人生の再構築を促す「命の声」が聞えたということ。 よかったね。 きちんと心を病むことができて。 序 章 生きづらいのは誰のせい? 〜「社会」と「人間関係」への「過剰適応」という問題 第1章 私たちは「生きづらさを感じて当たり前」の世界を生きている 〜ビジネスパーソンを取り巻く現代社会 第2章 生きづらさを感じる心のメカニズム 〜「不安」「いらいら」「自信のなさ」を生む自己不一致感の話 第3章 身体で感じる生きづらさ 〜「がんばれない」「なんとなく不調」「倦怠感」をもたらす自律神経の話 第4章 生きづらさから解放されるために 〜「社会」と「人間関係」への過剰適応から、自分の心身への適応を目指す 第5章 見失った自分を取り戻すための処方箋 〜バウンダリーを育む 第6章 社会との関係を再構築するための処方箋 〜柔軟にバウンダリーを引く
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