平凡
角田 光代
新潮社
2019年07月26日頃
概要
妻に離婚を切り出され取り乱す夫と、その心に甦る幼い日の記憶(「月が笑う」)。人気料理研究家になったかつての親友・春花が、訪れた火災現場跡で主婦の紀美子にした意外な頼みごと(「平凡」)。飼い猫探しに親身に付き添うおばさんが、庭子に語った息子とおにぎりの話(「どこかべつのところで」)。人生のわかれ道をゆき過ぎてなお、選ばなかった「もし」に心揺れる人々を見つめる六つの物語。
ステータス
読んだ
空羽(くぅ)さんの感想・評価
読み切り短編集です。(6話くらい) 個人的には、ピンとこなかったですが、ちょっとドロドロしたお話もあります
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